BrushUP学び(ブラッシュアップ学び)とは
BrushUP学び(ブラッシュアップ学び)は資格・スクールの情報サイトです。
学びたい講座が複数ある場合、一社ごとに資料請求するのは面倒ですよね。
「BrushUP学び(ブラッシュアップ学び)」を利用すれば、複数の通信講座やスクールの情報を無料で一括請求できます。
一社ごとに資料請求しなくていいので楽ですね。
67,000件以上の資格情報の取り扱いがあるので情報量も多いのが特徴です。
運営しているのは株式会社パセリ。
1998年から営業されているので、最近設立されたよく分からない会社よりも安心感があります。
BrushUP学び(ブラッシュアップ学び)して感じたメリット
続いてはBrushUP学び(ブラッシュアップ学び)して感じた口コミ・メリットを紹介します。
口コミ・評判は当サイト調です。
メリットとしては、複数の気になる講座を一括で請求できたので楽でした。
一社ずつ検索していると時間もかかりますし、自分が知っている企業にしか請求できません。
BrushUP学び(ブラッシュアップ学び)であれば、自分が知らなかった企業の講座も知れるので選択肢の幅が広がります。
選択肢の幅が広がることで、自分に合う講座や資格に出逢えるのはいいなと思いました。
BrushUP学び(ブラッシュアップ学び)して感じたデメリット
続いてはBrushUP学び(ブラッシュアップ学び)して感じたデメリットを紹介します。
それは、すべての資料が同時に届くわけではないということです。
資料請求自体は一括でできますが、資料の発送は各会社ごとに行われます。
また資料請求した場合に、請求先の会社から電話がかかってきます。
そのため一括請求できるからと言ってたくさん申し込んでしまうと、あとが大変です。
気になる講座3,4社くらいに絞って資料請求する方が、請求後の負担は減ります。
社会人が通信制大学に通うメリット・デメリット
大学に通うことなく大学卒業資格を得られる通信制大学。学生の負担、費用面など様々なメリットが存在し、最近では社会人の方が入学するケースも増加しているようです。一方で、卒業が難しいといったデメリットも存在し、通信制大学に入ってみたものの1年たたずに辞めてしまう学生も後を絶ちません。ここでは、社会人が通信制大学に通うメリット・デメリットを紹介します。これから入学を考えている方はぜひ参考にして頂けたらと思います。
社会人が通信制大学に通うメリットは?
社会人が通信制大学に通うメリット(1):学費が安い!
通信制大学最大のメリットは学費の安さです。一般の4年制大学と比較すると年間で10倍近く差が出るケースもあり、経済的に余裕がない人にとっては大きな決め手になるかもしれません。 実際どの程度通信制大学の学費が安いのか、通学制の大学と比較しながら紹介していきます。
通学制大学の学費例:
・入学金:253,461円
・授業料:877,735円
・施設設備費:185,620円
初年度だけで130万円程度の学費が必要です。ただし、あくまで一例ですので、更に高額なケースや安価な大学も存在します。
通信制大学の学費例:
・書類選考料:10,000円
・入学金: 30,000円
・授業料: 180,000円
※2年時以降は授業料のみ。
初年度の費用は22万円となります。
1年次入学で4年間通った場合の学費も合計76万円となり、通学制と比べるとかなり安価な費用で学ぶことができます。
※注意点
通信制大学によっては、スクーリング費用や交友会費など別途費用がかかるケースもあります。今回紹介した費用例以上に安価なケースや逆に高額になる大学もあるでしょう。一般的には通信制大学の方が非常に学費が安く収まりますが、名門私立の場合は通学制の大学と変わらない費用となる場合もあります。
社会人が通信制大学に通うメリット(2):入学試験がなく誰でも入学することができる!
大学といえばセンター試験に大学入学試験と受験続きの印象を持たれるかもしれませんが、通信制大学においてはほとんど試験は課されることなく入学することが可能です。通信制大学の1年次入学で問われるのは、各大学の入学資格を満たしているかどうかが重要です。学内による書類審査が実施され、よほどの事情が無い限りは入学が許可されるはずです。
一部の通信制大学では入学時にレポートを課すケースもあるようです。入学する専攻にちなんだレポート課題を提出期限までに送付することで、入学試験代わりとしているようです。大学から募集要項が発表されるのは夏期休暇明けの9月過ぎが多いので、願書申請期限・レポート提出までは時間的に余裕があるでしょう。
社会人が通信制大学に通うメリット(3):自分のペースで学習することができる!
通信制大学の特徴として、授業時間が設定されていません。授業形式は各大学で異なりますが、基本的にはテキスト授業と映像型授業では、自分のペースで学習が可能です。
テキスト授業は大学から配布される資料を参考に、学生自身で自由に学習を進めます。勉強時間、ペース、場所も一切問われませんので、仕事が忙しい人も両立できるでしょう。
映像型授業では、講義録画やリアルタイムの講義となります。講義録画の場合であれば自分の都合に合わせて講義を受けることができるので、空いた時間を有効活用できるでしょう。
社会人が通信制大学に通うデメリットは?
社会人が通信制大学に通うデメリット(1):モチベーションの維持が大変
基本的には自由に学習を進められる点が、通信制大学の大きなメリットとして感じられるでしょう。一方で、モチベーションの維持に悪影響を及ぼす可能性もあります。思っている以上に自主的に学習を進めることは大変で、仕事帰りの疲れた状況から勉強できる社会人は特にストレスに感じることもあるでしょう。
後回しにしたり、講義をサボることも自分自身で判断できてしまいます。気づいたら単位を落としてしまう、という状況に陥りかねません。 スケジュールを立てて計画通りに学習を進めるには、相当の自己管理能力が求められることも理解しておきましょう。
社会人が通信制大学に通うデメリット(2):疑問点が出てきた時、すぐ質問をして解決できない
自主学習が中心となる通信制大学では、疑問点をスムーズに聞いて解決できない場面も多いでしょう。大学によっては掲示板やメールを活用して教員とのコミュニケーションを図れるように整備されていますが、それでも返答までのタイムラグは通学制より大きいはずです。
疑問点を残したまま学習を進めることはモチベーションの低下にも繋がり、最終的には学習継続が困難になってしまうことも想定されます。また、単位修得試験前には学生たちからの質問が教員に殺到しますので、個人への対応が遅れてしまうなんてこともあるでしょう。 通信制大学へ入学を検討される際は、学習フォロー体制がどうなっているか確認されることをおすすめします。
社会人が通信制大学に通うデメリット(3):仕事や家庭との両立が難しい
大学卒業には、合計120単位程度を取得しなければいけません。4年間での卒業を考えると年間30単位が必要です。前期、後期で分けても半年で16単位程度になります。一般的に1講義の時間が90分から100分であることを考えると、1日に1時間以上は学習時間を確保しなければいけません。
週末の休みにまとめて学習するにしても、急用が出来れば講義は溜まっていきます。スクーリングでは指定会場に3日程度通わなければいけません。週2日しか休みが無い社会人や一日の大半を家事に費やす主婦にとって、つかの間の休息時間・空いた時間で自ら勉強に取り組むことは身体的・精神的にも決心が必要でしょう。
そんな不安を解決するには、スクーリングが必要ない大学を選んでみたり、卒業しやすさをポイントに大学選びをしてみるとよいかもしれません。
BrushUP学び(ブラッシュアップ学び)の人気資格ランキング
最後にBrushUP学び(ブラッシュアップ学び)の人気資格ランキングを紹介しておきます。
- 介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級)
- 実務者研修(介護福祉士養成)
- キャリアコンサルタント
- 心理カウンセラー
- 司書・司書補
- 保育士
- 医療事務
- 簿記
- 日本語教師
- 登録販売者
- 介護福祉士
- 心理学
- 精神保健福祉士
- 動物介護士
- 介護支援専門員(ケアマネジャー)
- 社会福祉士
- リンパドレナージュ(マッサージ)
- 食育
- トリマー
- 整体師
こちらは2021年8月の総合ランキングです。
介護や福祉、心理系の資格も多いですね。
僕が以前働いていた精神保健福祉士もありました。
更新し続けてくれているので、最新の情報もゲットできるのはいいですね。
BrushUP学び(ブラッシュアップ学び)は気になる資格や通信講座の資料を一括請求したい方におすすめ
今回は、BrushUP学び(ブラッシュアップ学び)で資料請求してみて感じたメリットとデメリットを紹介させていただきました。
気になる講座の資料を一括で請求できるので、一社ずつ資料請求するよりも楽です。
気になる資格や通信講座の資料を一括請求したい方は、利用してみるのもおすすめですよ^^
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